2024 11,01 08:08 |
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2006 04,05 16:00 |
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メンバー変更もせずに、そのまま挑んだ6節。
ウェズレイ・藤本がフル出場ではなかったものの、他はそれなりに稼動してくれて70ポイント獲得。 藤本&アレックス(福岡)が、合計1点というていたらく。アレックスに至っては警告2枚で次節出場停止なので、問答無用で放出確定です。 というわけで、次節に向けて・・・ MF 伊野波 雅彦 → 鈴木 啓太 DF アレックス → 増嶋 竜也 アレックスに変えて、以前放出した増嶋が復帰。 伊野波は悪くなかったんですが、資金が余ってたので鈴木 啓太に代えてみました。 FW ウェズレイ MF 藤本 淳吾 マグロン 長谷部 誠 堀之内 聖 鈴木 啓太 DF 内田 篤人 増嶋 竜也 田中 マルクス闘莉王 林 健太郎 GK 川島 永嗣 上記の布陣で、7節に臨みます。 PR |
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2006 03,27 17:41 |
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3節では欠場選手が多かったため、その辺を整理と一緒に大幅な選手の入れ替え。
FW陣は、ポイント稼ぐ選手は押し並べて高年棒な傾向があるようだったので、フォーメーションも変更して4-5-1に。 ・FWの動きをしてる割にはMF登録な、マグロン ・ここんとこキレてる、長谷部 ・DFながら得点力の高い、闘莉王 の3人を中心に組み立ててみました。 残念ながらチームとしての調子が今一つのジェフ組は、一人もいなくなりました(^-^; FW ウェズレイ MF 伊野波 雅彦 藤本 淳吾 マグロン 長谷部 誠 堀之内 聖 DF 内田 篤人 アレックス 田中 マルクス闘莉王 林 健太郎 GK 川島 永嗣 まだ結果は確定していませんが、今節もイマイチ。 マイナスの多かったGK川島、MFマグロン、欠場のウェズレイの3人が、3人合計で-2fp(ボーナス除く)なのが痛すぎますね。せめて平均5fpくらいは稼いでもらわないと・・・。 |
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2006 03,10 17:13 |
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今年も始まりましたファンタジーサッカー。
ご存じない方もいるかと思いますんで、一応簡単な説明。 ファンタジーサッカーでは、まず決められた予算内で好きな選手を獲得します。その選手のJリーグでの活躍によって得られる「ポイント」を より多く獲得するのが最終目標。 始めは「都道府県リーグ」、そして「地域リーグ」、「東西リーグ」、最後に「全国リーグ」と、4つにリーグ分けされています。各リーグで上位の成績を収めると、次のリーグに昇格できるわけです。もちろん、降格もあります。 選手の獲得には年棒(時価)がかかりまして、当然いい選手ほど年棒は高いので、いきなり日本代表のような豪華なメンバーを組むことは出来ません。ただし、選手の年棒は時価なので 実際に活躍すれば上がり、できなければ下がるわけです。「若くて年棒は低いが、急成長しそう」な選手を獲得して、年棒が上がったところで放出→更なる選手の獲得、といった ちょっと株の売買に近いところもあったりします。 昨年の我がチームは、アラウージョにイースタンリーグまで一気に引上げでもらったものの、彼の不調と共にポイントは伸び悩み、後期はトップリーグへの昇格は出来ませんでした。 今年こそ!と意気込んでいたんですが、いきなり開幕戦の登録を忘れていて参加できず。一試合分のポイント(だいたい50~100)が、0からスタートというハンデを負ってしまいました。 とりあえず気を取り直して、第2節用に組んだメンバーは以下。 GK 都築 龍太 DF 斎藤 大輔 DF 箕輪 義信 DF 増嶋 竜也 DF 片山 奨典 MF 長谷部 誠 MF 羽生 直剛 MF 水野 晃樹 MF 伊野波 雅彦 FW ウェズレイ FW ハース そのシーズンによってDF・MF・FWの各ポジションのどこが有利か、ある程度傾向があるんですが、現時点では見えてきていないので、バランスよくフォーメーションは4-4-2です。 ジェフの選手が多いのは、個人的な好みもありますが ・中堅クラスの年棒で、コストパフォーマンスが良い選手が多い ・前節負けてるので、年棒が落ちてる って辺りも理由だったりします。 とりあえず、現メンバーではFWの2人に期待。あとは低年棒の片山(名古屋)&伊野波(F東京)の新星2人にも頑張って頂きたいところ。 |
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2005 12,19 10:09 |
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見に行ってきました、トヨタクラブ選手権。
仕事の都合で直前になるまで予定が決められなかったのですが、前日にチケットをヤフオクにて購入。カテゴリー4のみ、早々にチケットは売り切れていたんですが他は売れなかったんでしょう、定価の半額以下で購入できました。 3決と決勝の抱き合わせチケットだったため、15:30に着いて22:00くらいに帰るまで、およそ7時間半も新横浜に居たわけですが、一番印象に残ったのは「寒い!!」ってことでしたね。ある程度の寒さは予想して、この冬 初めて厚手のコートを引っ張り出し、その下にも着込んで行ったんですが、それでもカイロが手放せない寒さでした。3決と決勝の間に1時間ほど空きがあり、そこでかなりの睡魔に襲われたんですが「今寝たら、死ぬかも」とか本気で思いましたよ。試合終了後に帰途につく皆が、寒さに足の感覚がやられてヨタヨタしてたくらいです。 観客のほとんどが決勝の「リバプールvsサンパウロ」を見に来ていたので、3決は客もまばらであまり緊張感の無い試合でした。選手は一生懸命なんですけど、客が醒めた目で見てるのでかわいそうなくらい。しかもアルイテハドは不可解なPKなどもあり、納得のいかない試合だったでしょう。後方から聞こえた「黄色チーム、がんばれぇ~!!」というお子様の声援が救いでした。 決勝は、開始早々に闖入者があるというハプニング。アホな客が入ってしまうという事 それ自体が警備の責任を追及されて然るべき事なんですが、それ以上に「乱入した人物に対して、何もせずに見ているだけ」だったのは非常にマズイ対応だったと思う。海外のこの手の映像だと 必ず警備員との追いかけっこになって取り押さえられるわけなんですが、今回は誰も(自分の管轄を突破された警備員さえも)乱入者を追いかけようとはせずに放置。2分くらいしてようやく警備員数人が追いかけ始めたんですが、その間 乱入者は選手に話しかけたり(?)観客にアピールしたりとやりたい放題。場合によっては凶器を持ち込んでいる危険性もあるわけで、万が一選手に危害があったりしたら、日本サッカー界どころか国家の安全レベルに大きな疑問符がついてしまうところ。少なくとも、あの警備員の責任感の無さには大いに呆れました。 試合は、攻めるリバプールに対しカウンターを狙うサンパウロという構図。何度か揺らしたゴールが全て幻となったリバプールが涙を呑み、サンパウロが初代チャンピォンという事になりました。 隣に座っていたサンパウロサポ(外人さん)は、試合終了のホイッスルと同時に何度か飛び跳ねて喜びながら前の方の席に移動してしまい、席にはポケットから落ちた携帯やらカメラやらが散乱してました。持って行ってあげようかと思ったけど 既にドコ行ったかわからなくて断念。一応、座席の下に隠しておきましたが、盗まれてないといいんだけどな。 |
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2005 12,11 12:22 |
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日本は、オーストラリア、クロアチア、ブラジルとの組み合わせに入りました。
6/12 オーストラリア×日本(カイザースラウテルン) 6/18 日本×クロアチア(ニュルンベルク) 6/22 日本×ブラジル(ドルトムント) 他のグループに比べ『2強』のハッキリした組に入り、決して楽な組み合わせではありませんが、グループリーグ突破の可能性が極端に低いわけでもなく、個人的には「ギリギリ許容範囲かな」って感じの組み合わせ。突破の可能性は2、3割くらいといったところでしょうか? 初戦のオーストラリアには、絶対に勝ってもらわなければ。唯一、ある程度「勝ち点3」を計算できる相手でしょう。ここで負けたら、3戦全敗の悪夢もありえると思います。次にクロアチア、ここは98年のリベンジを・・・と言いたいところですが、相当に強い相手であることは間違いなく、互いのFIFAランキングよりも大きな差が間違いなくあると思われます。せめて引き分けを・・・ 今回も優勝候補筆頭とも言えるブラジルには、マトモにやってもまず勝てないでしょう。ただ、3戦目なので「1位突破を決めてメンバーを落としたブラジル」との対戦になる可能性もあり、何とか勝ち点を積み上げて欲しいところですね。 できれば2勝1敗、現実的なところを言えば1勝1敗1分でリーグ突破を狙う方向になると思います。それには「オーストラリア戦での大量得点」「クロアチア戦での勝ち点1」が絶対条件となるわけで、かなり厳しいのは確かです。が、そこはジーコ効果でブラジルが他のチームに大量得点で勝ち、日本にはルーズに来てくれたりしないかな?なんて(^-^; いずれにせよ、楽しみにしたいところです。 それにしても、ブラジル・クロアチア・オーストラリアと、KINGカズの海外移籍先ばかり。ここは一つ代表復帰で・・・♪ |
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2005 12,07 14:08 |
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Jリーグも終了し、Yahooのファンタジーサッカー も、シーズン終了を迎えました。
ワタシは去年の半ばからやり始めまして、今年はローカルリーグからのスタート。 基本はジェフ市原の「安くてカタい」MF陣を軸にフォーメーションは『4-5-1』とし、昨年度ポイント貢献度の高かったDF陣に資金を投下する戦略をとりました。が、6節くらいまで過ぎたあたりで「今年はFWの貢献度が高い」ように感じて選手編成を大幅にテコ入れし、FWにアラウージョを起用して『3-5-2』へ。コレが大当たりで、見る見るうちに順位は上がりまして、前期終了時点で「1568位 / 27123位」に。余裕でイースタンリーグへの昇格が決まり、アラウージョ効果で資金も潤沢に。 そうして突入した後期、ガンバの勢いに乗る形で27節あたりまでは調子よく進み、トップリーグ昇格も時間の問題かと思っていたんですが、このあたりからガンバが失速。アラウージョにポイントを頼る形になっていた構成はモロに影響を受け、そのままズルズルと順位を下げてしまいました。割と早い段階でアラウージョを切り、マグノアウベスなどの投入も出来たんですが、不動のキャプテンマークがいなくなってしまったことと、獲得した選手が怪我しているのに気づかず出場させるミスなどもあって、思うようにポイントを上げられなかったのが痛かったですね。 結局、イースタンリーグでは「3441位 / 12821」という結果で昇格ならず。 次こそは!! ちなみに、最終的な布陣はこちら。最終節を前に、対戦相手を見て大幅に選手入れ替えを行い、ガンバ選手を外して大分の選手を入れたのが裏目に。ここで上手く転べば、一発逆転で昇格もありえたんだけどなぁ。 |
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2005 12,05 13:28 |
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最終節、勝点2差の中に5チームが残るという大混戦の中、結局 歓喜を手にしたのはガンバ大阪でした。
鹿島、浦和、千葉は頑張ったものの届かず。個人的には千葉の奇跡的な大逆転を期待していたんですが、残念。まぁ自力優勝が消滅していた時点で負け、と納得するしかないわけですが。 反面、悔やむに悔やみきれないのがセレッソでしょう。3年前の最終節でも同様の状況でマリノスに優勝をかっ攫われ、2年前の最終節には今回の対戦相手であるFC東京にJ2に落とされ、つくづく「大事な大事な最終節」にどうしても勝ちきれない。 精神的な弱さが云々~なんてお決まりの評論も聞こえてきそうですが、過去に痛い思いを散々経験していた最終節、万全のモリシがいて西沢も2点を決めていたわけですから・・・。多かれ少なかれ「優勝のプレッシャー」は全てのチームが感じているわけで、セレッソだけが顕著にそれを露呈したとは私は思いません。 強いていうなら、「目の前のガンバ・鹿島」という目標を最終節を待たずに追い抜いてしまい、「追う者の勢い」が弱まってしまったのかもしれませんね。ロスタイムでの僅かな油断、という意味ではドーハの時と近いものを感じます。 個人的には、ガンバ(この監督が代表を率いたりすると非常に困るので)でなくジェフ、少なくともセレッソに優勝していただきたかったんですが、最後はアラウージョ率いる攻撃力を見せ付けての優勝。序盤~中盤のチーム力を見ると、やはりこのチームかという感じでもあります。来年はどこでプレイするんだろうなアラウージョ。 |
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