2025 04,03 18:23 |
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2004 04,02 02:29 |
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つんくプロデュースで後藤まき弟の相方としてデビューし、その相方の不祥事によりコスプレ歌手としてのソロ活動で話題になったソニンが、一年程前からインディーズに活動の場を移していたのは知っていた。そういう戦略なのかな、と思っていた。が、深夜のドキュメント番組で特集されていたソニンは完全なドサ周りだった。
大きなライブ開場に大勢の客の前で歌っていた彼女が、今は地方のコンビニや定食屋などに頼み込んで歌わせてもらっている。曲を書いてくれる人がいない(予算が無い)のか、新曲はカバー曲。観客はおっちゃんおばちゃんが2・3人なんて状況が普通。若い人の前で歌っても、携帯で写真を撮るばかりで誰も歌を聞いていない。あまりに薄いリアクションに不安になり、歌い終わったあと思い切って「どうでしたか?」と尋ねてみると、「どう、って言われても・・・」とダメ押しのリアクション。車に戻って号泣する姿は演出とか戦略なんてものとは無縁の、慟哭とも言えるものだった。 『落ちぶれたけど頑張ってるアイドル』なんて簡単な状況じゃなくて、完全に煮詰まって行き詰まって光が見えなくなった中で、歌うって事を学んでいるソニンの姿に泣けました。難しいとは思うけれど、何年か後に表舞台にカムバックできるといいなと、心から思った。 PR |
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