2024 11,22 13:30 |
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2007 06,04 13:37 |
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年内にライブだそうです。
私にとってのX JAPAN(&hideソロ)は、16歳くらいでド嵌りし、卒業を前に解散という、まさに学生時代を形作るバンドだったわけですが、まさかまさかの再結成。 ここ数年はもう、メンバーの話題を聞くことはめっきり無くなり、完全に「終わったアーティスト」扱いされてしまった感がありました。正直、“なぜ今更?”という想いは否めません。“やはり金銭的な理由?”と勘ぐる気持ちも否定できません。 でも、新曲が聴けるのは嬉しいなぁ。 クオリティ下がってたりしないといいなぁ。 ライブには、トゲトゲ頭にウェディングドレス着た女性は、まだ来るのかなぁ。 PR |
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2007 06,02 17:33 |
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月曜には、会社で健康診断でした。
去年は引っかかって通院してたので、その効果がどれだけ出ているかというところですが...通院も半年くらい前に中断したままなので期待するだけ無駄でしょう。残念ながら。 ひき始めから一ヶ月以上経つのに、いまだに風邪が治らない。 病院に行ったら「うーん、いつまで経っても治らないねぇ。血液検査してみようか」と、採血。健康診断に続き、こんな短期間に何度も血を抜かれるのは初めてだ。 木曜は、仕事の打ち上げ。間に入っていた代理店が酷かったので、お互い、愚痴大会の方向で。ただ、仕事が残っていたので23時くらいに途中で抜け、ちょっと飲みすぎた状態でお仕事。「風邪薬はアルコールで飲んじゃいけない」ってのを実感しながら、6時に帰宅。 で、明けて金曜。9時に議員会館で打ち合わせ。コンテンツの再生環境を誰も理解してないってのが致命的と思われるが、その程度の金額要件なので余計な事は言わずにスルー。 んで、20時からは別件の仕事の打ち上げ。のはずが作業に追われて22時から遅れて参加。割とフランクな関係の取引先(パートナー?仕事仲間?)なので、楽しく飲みました。カラオケ行ってタクシーで帰宅。土曜は午後から出社。 こうして振り返ってみると、風邪が治らない理由が垣間見えた気がします。 |
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2007 05,29 13:56 |
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2007 05,09 21:04 |
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風邪引きました。
ずっと寝てました。 GWは、「いい天気だなぁ」と、布団から空を眺める日でした。 休み中に寝込んだおかげで、だいぶ良くなってきたんですが 休み明けに出社して、一気にぶり返しました。 咳がとまらず、痰が詰まって息が出来なくなり ぜんぜん眠れませんでした。 昨日は数年ぶりに、病欠で仕事休みました。 |
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2007 04,27 21:28 |
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九州男児の作り方
私は九州男児でもありませんし、紹介されている大学出身でもないですが 非常に似たような経験をしてきたので、懐かしい話だなぁと感慨に浸ってみました。 「慣習」が廃止されて、繋がりが変化してゆく様を見てきたのも、これまた同じで。 |
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2007 04,23 14:49 |
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行ってまいりました。
さすがに外山恒一ほど突き抜けたのはいませんでしたが、なかなかに香ばしい若いのがいまして、堪能させていただきました。経歴は、かなり嘘で塗り固められた風合いが滲み出ており、自身のHPも矛盾だらけの有様。(HPは表記してなかったので、別人の可能性もあるけれど) そんな彼でも、1000票以上を集めることが出来たわけで。単記名方式投票でなければ、「若さ」というファクターだけで ひょっとしたらひょっとしたんじゃないかと。実際、私自身も興味があったから調べたわけで。 それにしても、公明党の組織票はあからさまなほどに強いですね。 多くの人間にとって唯一のプロモーションとなるのが、直前の選挙公報。しかし公明党推薦の人は皆同じフォーマットで、自己アピールは僅か2行のみ。あれを読んで「この人に投票しよう」という人は皆無でしょう。にもかかわらず、全員がもれなく当選です。 しかも、2899票~3574票の安全圏に12人全員が入っているという効率の良さ。誰もトップを争わず、かといって落選ギリギリのラインにも誰もいない。何というか、お見事。 |
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2007 04,17 17:22 |
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などと、中途入社の私が申しております。
というのも、新規で人を採用しようという話になり、人を育てる労力を考えると即戦力がいいだろうという判断の元、派遣会社に連絡。数人の選考を経て、今月の頭からA氏に、紹介予定派遣として入社してもらっていました。 ですが、2週間ほど勤務したあとの月曜日、定時になっても来ない。 電話にて連絡すると「メール送ったんで見てください」とだけ。 メールを確認すると「社風にあわないので退社させてください」と。 何というか...中学生の部活動か!?と。 それが30過ぎた妻子持ちの人間の行動か、と。 当然ですが、派遣会社に大クレーム。担当営業には基本的に非はなく、あんまり怒るのも可哀相な状況ではあったんですが、そこは会社vs会社の話なので『あまりに常識のない人間を紹介し、具体的な損害を与えたことについて、御社としてどう考え、どう行動するのか』と厳しめにツッコミを入れました。おそらく、派遣会社の利益を全額返還(2週間の給料実費分は微妙)で手打ちになるんだろうと思います。 担当営業も「裏切られた」という形。しかも彼にとって今回が始めての案件だったそうで。“こういう経験が、営業が派遣社員を見る目を冷たくするのかな...”なんて思ったりもしました。 しかし、中途で人を採る場合は、本人の申告スキルと実スキルの差は入社してみないとわからないので、採用側からしたら かなりのギャンブルですね。実際、今回の彼(32歳)の実力は、22歳の部下のスキルに満たないもの(しかし給与は1.5倍以上、さらに“無理はさせない”という契約)でしたし。過度な期待をしていたわけではないけれど、申告スキル(上記部下と同等)程度の働きはしてくれないと、ねぇ。 web業界の場合、5年10年の経験者でも 技術が既に古くて使い物にならないケースが(むしろ、その可能性のほうが)高いため、他業種に比べて採用のリスクが高いですね。だったら、“技術も経験もゼロに等しいが、若くて安い”人材を、半年かけて教育した方が、どう考えてもローリスクハイリターンじゃないかと。 私は今まで部下として3人の派遣社員、十数人の新入社員を見てきましたが、その数少ない経験からすると、「使えない人材(人間力も含めて)」である率は、新卒と中途で差がないんじゃないかと。さらに誤解を恐れずに言えば、派遣登録したまま長らく職につけていない人の場合、その率は新卒よりさらに高いんじゃないかと。 もちろん、デキる派遣社員/中途採用の人間は世の中にたくさんいますが、「新卒に比べて、社会人として人間として、完成度が高い(リスクが少ない)」なんてのは幻想だな、と痛感しました。むしろ初期投資の金額が高い分、ダメだった時のダメージがでかい。 部として、しばらくは中途の採用を控えることになりそうです。 あと派遣会社。詫びに来るなら菓子折りくらい持って来んかい! |
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