2024 11,22 14:22 |
|
2006 11,21 11:28 |
|
文部科学大臣からのお願い
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん...と並べ立てた中に、国・もしくは伊吹大臣の名がなかったのは残念。「だれにでもいいから」とか中途半端な事言ってるんだし。これでは「何通も自殺予告が殺到して、対応が面倒になっただけ」という印象しか残らない。 もちろん、自殺予告にいちいち対応していたら本来の業務が進まない、というのはわかるけれど。 しかし、こんな文面を出したところで予告の手紙が減るとも思えないし、どのみち数ヶ月も経てば“自殺予告ブーム”も終わるんだから、「困ったことがあったら私が聞きます。私に相談してきてください!」くらい言ってもいいと思うんだが。一時的に手紙は殺到するだろう(それでも手紙が来ないようなら、政治はもう完全に機能不全ですね。)けれど、伊吹大臣が国民的ヒーローになるチャンスだったのになぁ。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |