2024 11,23 23:10 |
|
2005 02,17 23:32 |
|
こないだ電車内でのトラブルをUPしたところ、友人U氏から「こんな事件もあったらしいよ」と教えてもらったのが、「mumurブログ」さんトコのまとめページでした。
2chハングル板でのやり取りをまとめたページで、要約すると「嫌韓厨が、1女性を救う」という構図なんですが・・・内容が凄まじすぎます。 > 一人暮しということもどこかから漏れるだろうし、電話番号や住所も漏れるでしょう。 > 接待、という表現が向こうに知られていたら襲われかねん。奴らの言う接待はセックスだ。 > 高い確率であなたにセクハラ、もしくはそれ以上のことするだろうし。 > 夜中にガラス破って侵入ってのがデフォルト なんて、偏見に満ち溢れたアドバイスに満ち溢れていたんだけれど、これらが悉く的中。 ・初対面で「履歴書を見て(接待係に)指名したのに、その格好はなんだ!スカートを履いてコンタクトにしろ!」と命令するわ、 ・祖母が危篤で会社を休んでいると言う状況で、電話番号を調べて飲みに誘う電話をかけてくるわ、 とても常識では考えられない行動に出てくる彼ら。 そしてついに、女性のアパートへ押し入ろうとして 雨戸やドアを凹む程蹴り、自転車を投げ付けたりしたところを逮捕される。 もう、行動を予想するなんてとても不可能。 正直、いくらなんでもココまで酷い人間はいねぇだろ って思うんですが、話半分で聞いたとしても常識のはるか外にいるのは間違いないようです。さらに気になるのはプロ市民とかに代表される「エセ国際人」な常務の存在。こういう同胞を売り飛ばすようなヤツラがいるから被害が後を立たないんだ。 一部のイカレた人間を基準にレッテルを貼るのは危険だし、我々だって「小学校で刃物を振り回す人種だから」「地下鉄でサリンを撒き散らすような国民性だから」なんて言われたら不快極まりない。けれど、差別に繋がる・繋がらないはともかく、「彼らは、日本人とは違った価値観を元に行動しています」とアタリマエな事実の啓蒙は、補助金目的で大学生を大量に受け入れるより、ビザ不要での入国許可を行うより、はるか以前に必要なことなんじゃないかと。 あんなアホ常務を、これ以上増やさないためにもね。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |