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2007 08,02 16:30 |
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山上兄弟って、「てじなーにゃ♪」の人ですよね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070802-00000009-sanspo-ent --- 弟の暁之進(11)は、先月22日にイリュージョンの失敗で 全治1カ月の重傷を負ったプリンセス天功に「どんまい」とエール --- ...大物です。 PR |
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2007 06,22 17:08 |
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’07参院選みやざき:外山氏推薦、社民が決定 /宮崎
との記事に、綺麗に釣られました。 社民党本部は21日、7月29日の投票が見込まれる参院選に無所属での立候補を表明している前民主県連副代表の外山斎(いつき)氏(31)の推薦を決めた。「外山氏」って、都知事選の政見放送で“政府転覆”を公約に話題になって、今は「交通違反呼び出し拒否」で逮捕されている、あの外山恒一じゃないのかよ。「社民党なら、ありえる!」とか思ってワクワクしながらリンクをクリックしたのに...。 ていうか毎日新聞の見出し、絶対意図して誤解させてるよなぁ。 全然実害はないんだけど、ちょっと悔しい。 |
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2007 06,16 15:52 |
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mixiでは「麻生太郎氏の口の悪さを楽しむ会」コミュに入っていたりする私ですが、麻生氏がこのたび本を2冊出すということで、早速注文しました。
まだ読んでませんのでレビューも何もないんですが、演説集である「自由と繁栄の弧」よりも、タイミング的にもタイトル的にも色々と意識したであろう「とてつもない日本」が楽しみです。 自民党、当面の問題事項は出し尽くして参院選惨敗 ↓ 安倍ちゃん、とりあえず失脚 (「10年後に、磐石の形で総理にしてやるから」なんて密約がありつつ) ↓ 麻生太郎、満を持して登場 てな流れは、ほぼ確定でしょうか。 これだけネガティブな話題の多い自民党でも、野党が弱すぎて半端な負け方しそうで不安ですが。 |
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2007 06,06 18:54 |
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高校教師である倉田氏の「先生、なぜそんなに忙しい?」のは本当か。というエントリを見て、感じるところがあったので。
元記事に近いのは、この辺りでしょうか。教員、勤務は1日平均11時間(読売新聞) 「忙しいのか?」という本題からは逸れるんですが、自らの勤務状況を振り返ってみました。 --- とあるwebディレクターの、先週1週間の勤務時間 ・社外打ち合わせ 10時間(移動時間含む) 平均して、(1時間 + 移動1時間) × 5回。 普段より、若干多い程度。 ・社内打ち合わせ 8時間 だいたい、いつもこんな感じです。 ・作業時間 50時間 稟議などに代表される、社内雑務等含む。 メール/電話での客対応含む。 徹夜が1日入っているので、通常より若干多め。 ・休憩/休息 5時間 昼食に30分×5、その他30分×5。 社内規則では、本来は3時間。 以上、休日出勤含まず。 --- 一日平均にすると、13時間36分。制作業界ですと、こんなもんでしょう。出勤が10時からなので、まだ救われている形。帰宅が遅いので、基本的に自宅に仕事を持ち帰ることはありません。その分、土日で作業となります。 元のニュース記事を初めに見たとき、「“一日10時間で重労働”とか、20時に帰宅してるくせに笑わせるなぁ」とか思いましたが、3時間も違わないんですね。5時間くらい差があるかのように感じてました。 小さい会社なので、私なんかでもそれなりの責任がかぶさって来るのですが、そうなると「仕事を出来る時間(=売上を上げるチャンス)が余ってしまうことが、勿体無い」という認識になってきます。“仕事を出来る時間”というのが、勤務時間ではなく“物理的に稼動できる時間”である所がミソです。この辺りが、教師という職業と大きく異なる点かと。 もちろん、「だからリーマンは偉いんだ」とか言いたいワケじゃないですよ。教師には、“子供を預かる”という別の大きな責任があるわけですから、大変さや責任の重さを同じモノサシで比べようがない。 例えば痴漢の嫌疑でもかけられようものなら、リーマンとは比較にならないほど吊るし上げられますしね。 それにしても、振り返るまでもなく完全にワーカホリックですね。家族(同居人)と過ごす時間を週に30時間とする(平日1h、休日25h。睡眠時間除く)と、その倍以上を同僚と過ごしていくわけです。残業代なんか一切出ないのに。そりゃあ「家族と仕事、どっちが大事?」って聞かれますよね。 輪をかけて悲惨なのは、上司の売り上げ目標のためにタダ働きさせられてる部下。たまったもんじゃない。平日に飲みに行くなんて不可能だし、土日の予定も立てられない。その結果 友人は減り、恋人も作れない。...申し訳ないけど、諦めてくれ。悪いとは思ってる。 (それを防ぐための労働基準法なんでしょうが、抜け道多すぎて この業界では全く機能していない) こうして、より良い環境を求めて大手に転職するか、鬱でリタイアしていくわけです。 めでたし、めでたし。 |
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2007 04,27 21:28 |
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九州男児の作り方
私は九州男児でもありませんし、紹介されている大学出身でもないですが 非常に似たような経験をしてきたので、懐かしい話だなぁと感慨に浸ってみました。 「慣習」が廃止されて、繋がりが変化してゆく様を見てきたのも、これまた同じで。 |
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2006 09,22 16:06 |
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昔は、割と食べる量には自信があったワタシですが
これは...さすがにムリ。 ランチャンオナカスイター、マダタリナーイ。 |
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2006 09,21 11:15 |
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早朝から仕事で、夜に帰ってテレビを点けるとこのニュース。
てっきり総裁選の話題で埋め尽くされていると思っていたのに... いつもなら、「大丈夫かなぁ」とか言いつつ対岸の火事なんですが、今回は妹がタイに観光で旅行中だったので、さすがに慌てました。日付が変わっている時間帯だったんですが、普段ならとっくに寝ているであろう親に電話し、安否の確認。 結論から言うと、全く問題なく旅行を継続中との事。旅行会社に言われて、携帯のメールで暢気な連絡が来たんだそうです。 “タイ式クーデター”に対して、市民も慣れてしまっているのか動揺もなく、血も流れていない。今後どういう国を目指すのか、という問題はありそうですが、とりあえずは平穏のようです。 危険度も高くない、となると、歴史的な瞬間にその場にいた妹が少し羨ましくもなりました。 |
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